私の記憶と現実世界が違うところをまとめてみる。
あまりにも記憶と違うことが多いことに、はじめは不安や恐怖を感じたりして過ごしたが、友人や家族の言葉かけや、SNSでの私と同じような記憶を持ち違いを検証されてきた方々の記事のおかげで、最近やっと、「記憶とは結構違っていても今いるこの世界で、楽しく生活していこう」という気持ちになってきた。
住めば都、という心境になってきたのかな、と思う。
それで、いったん記憶との違いをまとめておこうと思う。忘れてしまわないうちに。
前も今も一緒のことがほとんどなのだ。
だけど、ツイッターなどで目にしたけれど、私は変わっていないものもいくつかあるので書いておく。
【snsなどで見かけるマンデラ効果で取り上げられているもののなかで、私の記憶と現実世界は同じもの】
・勉強の「勉」は変わらず同じ文字。「力」だった。
・おさるのジョージのしっぽは短すぎて、しっぽない感じだったし、今も同じ。
【2021年5月6日以降、私の記憶と現実世界で違っていること。】
・東京タワーの色:「赤」→「赤白」
・ネルソンマンデラ:1980年代獄中死→生きて大統領になっていたこと
・記憶と比較すると、オーストラリアの位置が北西に移動。パプアニューギニア島の南に位置している!
(ネットの中で見つけた私の記憶に一番近い地図が下の地図)
*私の記憶では、パプアニューギニアは、もう少し北の位置・赤道線の所にあってもっと島が大きかった記憶。
ニュージーランドは、オーストラリアの北東に寄り添う感じに位置していた。
(上の地図を反時計回りで60度回転すると記憶と近い)
・フランスとスペインの間に、長い名前の公国(リヒテンシュタインと並ぶ第二次世界大戦の際に、戦火にのまれなかった中立国、領主が賢者としてほめたたえられていた)があった記憶があるのだが、現世界では消失している。かわりに、「アンドラ」という私にとってはじめて聞く小国が、出現。
記憶の中の長い名前の小国があった位置よりもだいぶ東に「アンドラ」という国が出現。
ロゴ
・CocaCola→Coca-Cola
・Kit-Kat→KitKat
・フォルクスワーゲン「VW」のVとWがひっついていた→VとWが離れている。
・ピカチュウのしっぽ先端:黒→しっぽの先端は黄色
・モノポリーのおじさんは、モノクル(片眼鏡)かけてた→眼鏡かけてない
モノポリーの「モノ」と、モノクルの「モノ」をかけてるな(笑)って記憶してるから!びっくりしたよね!(2020年12月に電気屋でモノポリーを探した時は、確かにモノクルかけてたはず)
・トイストーリーの主人公のウッディのベスト:
「革っぽい茶色」→ホルスタイン(牛)柄に
トイストーリーのヒロインの服は変わりすぎてて、なにこれ!!?って感じです。
(私の記憶だと、ウッディの革っぽい茶色と同じベストなんだけど、ヒラヒラした感じのデザイン違いのベスト来てた記憶・・・)
・スターウォーズのC-3PO全身金色→片足の膝から下が銀色に
・ミッキーマウスはサスペンダーしてた→はじめからずっとしてない
・庵が「田」→庵が「由」(その他、奄、俺も「田」→「由」)
・「一点しんにょう」だった「つじ」が→「二点しんにょう」辻に。
しんにょうは、不安定だったけれど(一点しんにょうだったり、二点しんにょうになたりする)最近は、PCでは二点が基本になりつつある。
(謎・逢うなども、一点しんにょうが二点しんにょうに変換されて一点しんにょうでは変換されない・・・)
*「迅」は、日によって、変わっている・・。何故だろう?ちなみに、昨日までは二点しんにょうだった「迅」。本日は、一点しんにょうの「迅」でしか変換できない・・。
・人間の骨格が細かいとこ色々変わっている・・・(去年大学で勉強したばかりなので、標本変わりすぎてて・・・ってなっている。胸骨ってなに!?)
肋骨は、断面は丸い骨だったはずなんだけどなぁ・・・。
・オーストラリアにあるハット・リバー公国の情報が、5月6日以降からの何回か調査するたびに情報が毎回少しずつ変化。(現在は、オーストラリアは認めておらず(よって国ではない)、2020年になくなった国となっている)
・アメリカの州、確か52州か53州だったかと記憶→50州に!
(50州だったらキリがいいので、すぐ覚えられたな!!)
・今まで見たことも聞いたこともない「あおぞら銀行」の出現。
(割と通る道に突然出現。びっくり)
・東京都太田区→大田区
(かつて太田区を「おおたく」と読めず、恥ずかしい思いをした記憶)
それぞれの詳細については、また覚えている限り書いていこうと思います。また他のことでも違和感あるものが出てきたら、忘備録代わりに記録していこうと思います。
奄美の「奄」の文字
奄美大島。
私が小学校の頃、3年ほど住んでいた島だ。
なので、この「奄美」という文字は何度も何度も書いている。
私の手が覚えている「奄美」の文字↑
他にも、俺・庵が同じ部分を持つ漢字なのであるが、
いつの間にか、「田」の所が「由」になっているのだ。
うーん、、、、。さすがに、私のなかでは記憶違いでは済まされない
現象である。
同じような現象で悩んでいるかもしれない方のためと、未来の自分への忘備録のために書いておく。
というのも、違和感に気づいてから日が経つにつれて、私も夫と同様にだんだん馴染んできている?感じがするのだ。
違和感に気づいたときにとったメモを見ると、記憶を思い出す。現在、そんな感じです。
韓国の都市釜山の場所が・・・
2021年5月6日に私の記憶とはちょっとずつ違う現実世界に気づいてから、あまりにも違うことが多すぎるため、頭がおかしくなったんじゃないかと・・、精神系の病院へ行かないといけないのか・・・ととても不安に思うところだった。
というのも、5月6日に違いに気づいたのち、5月8日に夫が職業柄覚えていそうな、コカコーラや、フォルクスワーゲンや、キットカットのロゴを描いてもらい、私の記憶と全く一緒(インターネット上のロゴ情報とはもちろん違う)だったので安心していたのだが、4,5日経過していくにつれ、夫は、今いる現実世界と記憶がマッチすることが多くなってきたようなのだ。
「きっと記憶違いだよ!」
「うーん。覚えてないや。」
ぐらいな感じで、見事に順応してしまっている。
なので、私の方が
おかしいのかな・・・ってなってきてしまっていたところ、ネット上で私と同じような体験をしている人たち、私が経験するよりもだいぶ前から経験している人たちの文章に現在、救われている。
だから、私も今こうやって、同じような体験をして不安に感じている人のために、そして自分の忘備録のために書き残しておこうと思うのだ。
すっかり前置きが長くなってしまったが、今回は、世界地図のなかで、私の記憶と違う部分は複数あるのだが、日本と韓国の位置、そして釜山の位置が違うことについて書いてみようと思う。
私は、福岡市に数年前まで長い年数住んでいたのであるが、その頃は冬のソナタを皮切りに韓流ブームが巻き起こっていた。
2時間台でビートル号という船に乗って気軽に外国旅行が楽しめる、福岡に住む人たちにとっては、東京や大阪に行くよりも旅行予算がかからないし、ちょっと焼肉食べに行きつつロケ地巡礼してくるという友人が多かったことは覚えている。
私も、ビートル号に乗ってみたいのもあり色々調べていたので、朝鮮半島の釜山の位置をよく記憶している。
今見ている世界地図の日本の位置も私の記憶とは違う位置にあるので、言葉だけで書くことがとても難しいのですが、私の記憶だと、朝鮮半島と日本が近づき過ぎており、
そして、釜山は下の地図のように朝鮮半島の右側にあるのではなく、朝鮮半島の左側にあったことを記憶しているのです。
朝鮮半島の左側は少し日本列島に向かって突き出ていたので、そこにある釜山と福岡市が直線距離で一番最短距離になっていたはずです。
なので、チェジュ島は私の記憶だと、今よりもう少し離れた南側の位置にあった記憶です。
釜山と福岡を直線距離で結んだところに、対馬列島はなかったはず・・という記憶なので、私の記憶だと今の地図より日本列島が南西にずれて朝鮮半島から少し離れた位置にあったはず・・・なのです。
(現在の釜山と福岡市の位置:直線で結ぶと対馬列島にぶつかってますよ・・)
(現在の朝鮮半島・日本地図)
私の記憶だと、韓国の首都ソウルの位置も違う気がする。ソウルは北朝鮮との国境にこんなに近くなかったはず。今の地図よりもう少し右斜め下にあった記憶。
私の記憶違いにしては、あまりに違いすぎる現在の地図なのです。
2021年5月10日~漢字「しんにょう」の違いで起こった私の身の回りのこと
2021年5月10日
本来は「いってんしんにょう」表記だったはずの彼女の名前が、「にてんしんにょう」に変化しており、その文字が「にてんしんにょう」でしか変換できなくなっていることに気づく。
「にてんしんにょう」が当たり前の世界は、周りから聞こえてくる音が心なしかまろやかだ。小鳥のさえずる声がたくさん聞こえる。人も気のせいかもしれないが少なく感じられ、私にとっては生きやすい世界な気がする。
2021年5月11日
この日も、「にてんしんにょう」でしかその文字を変換できないし、世界地図のオーストラリアの位置もパプアニューギニアのすぐ南にあるままだ。
深夜、あまりにも少しずつ違っていることが多すぎる現実世界にプチパニックを起こして、「彼女」のことを知っており共通の友人でもあるSさんに電話をしてしまう。
Sさんも彼女の名前は「いってんしんにょう」だったとのこと、それでSさんも彼女の名前をチェックするためにSNSを開いてくれた。すると、「あ!私の方でも、彼女の名前『にてんしんにょう』で表示されているよ」とのこと。
こういう不思議な話にもSさんは自分も経験があることもあり、私の話を本当に起きていることと受け止めてくれ慰めてくれる。
家族が消えたりしていないし、Sさんも一緒だし、大丈夫って安心して眠りにつく。
・・・5時(正確に言うと5月12日5時)に、「リーリーリーリーリー」というとても高い音が聞こえてきて、目が覚める。
トイレに行って出ようとすると、直接脳に見たことのない生き物(白いけむくじゃらの生き物の顔)が表示される。
(!!!!!!!)
って、怖くなってあわてて夫の眠っているベッドへ逃げ込む。
朝になって起きてみると、ベッド近くにある電波時計が5時で止まっている。
他の部屋にある時計は変化なし。
5時で止まっている時計は、また設定を初期化すると動き出した。電池はそのまま使えたので、電池のせいではない。
枕元に置いていたガラスの中の水が、一部ゼリー状になっていた。こんなことは、住んで初めてのことである。
2021年5月12日
朝起きて、彼女の名前変換を確認。「にてんしんにょう」のままだ。世界地図も変わらずパプアニューギニアのすぐ南にオーストラリアがある状態。
午後4時前ごろ、試験を終えてカフェでお茶していた。彼女の名前変換は「にてんしんにょう」のままだ。しばらく一人でお茶を飲みつつ、他に変わったことはないかなと調べていると強烈なギューンっていう目まいがして(わー!!)ってなったら、カフェの人が急に増えて、音がうるさくなった(気がした)。
(これは、急な移動をしたのかな・・・)って恐る恐る、彼女の名前変換を試みる。
「いってんしんにょう」でしか変換できなくなってた!!(わー!!!)
そして、カフェが急に人が一瞬で増えてガラが悪くなった(気がした)。
船酔いみたいな症状が出たのと、周りの人たちの醸し出す雰囲気の急激な変化に耐えられず、カフェを後にした。
「いってんしんにょう」変換の世界は、「にてんしんにょう」変換の世界と比べて、人が多くて騒々しい。
私は、漢字を書くのに少し不都合はあるが「にてんしんにょう」変換の世界の方がいいなぁと感じていた。
12日の夜眠る前、突然体がブルブル震えだす。(なにこれ!!)となったけど、そのあとの記憶がない。(眠ってしまったのかな・・・?)
2021年5月13日
調べてみると、彼女の名前は元の通り「いってんしんにょう」変換しかできないし、「いってんしんにょう」で表記されたままだ。ただ、世界地図はパプアニューギニアのすぐ南にオーストラリアがあるという元の位置に戻ってない状態。元の状態に戻ったのは、彼女の名前変換・表記のみ。
お昼から、友達のSさんに会いに行く。私の携帯やPCでの彼女の表記は過去のメールも含めてすべて「いってんしんにょう」に戻っていたが、SさんのPCでは、私が電話した時に気づいた時と同じ彼女の名前は「にてんしんにょう」のままだった。
Sさんと雑談しながら、「にてんしんにょう」に変化していた時はビックリしたけど、「にてんしんにょう」の世界の方が周りの音がうるさくなくって私は好きだったかも、と話をした。漢字を改たに覚えなおすのがちょっと大変なんだけど!って話をした。
2021年5月14日
彼女の名前も含め、記憶の中で「いってんしんにょう」だった漢字たちは、PCでも携帯でも「いってんしんにょう」だった。元に戻ったままだった。他の事は6日~10日に調査した通り、記憶と現実世界がちょっとだけ違う状態のまま。オーストラリア大陸の位置も同じく。
2021年5月15日
携帯の端末は、「いってんしんにょう」のまま(にてんしんにょうでは表示できない)だが、PCの表記が「にてんしんにょう」変換表記に変わってしまっている!!PCでは「いってんしんにょう」での変換・表記が再びできなくなってしまった。
今日は、端末によってなんで変換・表記が変わるんだ!?
ツイッターで「謎」という感じを使って検証を試みた。PC、携帯どちらでも同じ「謎」という漢字を入れて送信→検証するが、送信した時の文字が表示されるのではなく、表示する画面によって文字の「しんにょう」が変更されることが分かった。
つまり、携帯からは「いってんしんにょう」でツイート→PC画面で表示される時は「にてんしんにょう」表示に。
逆に、PCからは「にてんしんにょう」でツイート→携帯画面で表示されるときは「いってんしんにょう」表示に。
なにか、システムの不具合??なのだろうか?それとも、きわめて近い世界線が混線しているのか??
*「謎」。同じ検索エンジンを使っても端末によって違っている。
ちなみに、14日まではどちらの画面でも「いってんしんにょう」だった。
*例えば、辿(テン)という文字。
同じ検索エンジンと同じ「漢字辞典オンライン」で検索したのだが、「しんにょう」が違っている。(2021年5月15日現在)
いってんしんにょう:にてんしんにょうへの変化から読み取れる揺らぎの変化(漢字編)
個人情報を含むこととなるので、どの漢字かはお伝えできないのであるが、
私のお仕事でメールをやり取りする方の、下の漢字のなかにある「しんにょう」の漢字表記が急に「にてんしんにょう」表記でしかできなくなったのである。
これは、その方のSNSの名前の文字が急に、「にてんしんにょう」で表記されていたことから発覚。(2021年5月10日に気づく)
私は、一人一人を大切にすることを信条としており、特に相手の方の名前の漢字表記には人一倍注意を払う人間である。
彼女の名前は、確かに「いってんしんにょう」だったはずだ。
2021年5月3日が彼女との最後のメールのやり取りした日で、確かに私は彼女の名前を「いってんしんにょう」表記で送信したはずである。
と思って、過去のメールを調べてみると・・・・・・
まさかの「にてんしんにょう」に変化しているではないか?
彼女が書いた方も、「にてんしんにょう」になっている。
え・・・、私の記憶違い??って一瞬思ったのだが、
彼女とのメールのやり取りを根気強く調べていくと、
2021年2月21日のはじめての彼女とのやり取りで、彼女から「いってんしんにょう」でお名前をもらっていることが、メールに残っていた。
わたしからの返信も「いってんしんにょう」で返していることが2月21日のメールのみ残っている。
あとは、全部「にてんしんにょう」表記に、「いってんしんにょう」で書いたはずの彼女の名前が変わってしまっているのだ。
・・・。
この日(5月10日)は、彼女の名前である文字は、「にてんしんにょう」のみでしか変換されなくなっていたのだ!
5月6日から、色々自分の記憶と現実世界の調査を始めて、世界地図でいうと、オーストラリアとニュージーランドの位置が大きく変化していたりと、プチパニックを起こしかけていたのでだいぶ怖くなっていた私。
5月10日から彼女のオンライン上での表記がどうなっているかをチェックすることにした私です。
そもそも元々いつ気づいたのか?
記憶との違いに、そもそもいつ気づいたのかというと、
2021年5月6日に、作業をしながらラジオ代わりに聞いていてこの番組からだった。
天日矛チャンネルを見ていてパラレルワールドへ飛んだ驚きの実体験! - YouTube
この方の声が好きなのと、なかなか面白いのでチャンネル登録してる私。
へー!そんなこともあるんだ!ぐらいの感じで、聞き流していたのだが、
なんとなく東京タワーの画像を検索して、自分との記憶と違うので(私の記憶だと東京タワーは赤一色)色々調べてみたのです。
そしたら、私と同じ記憶を持っている方たちがネットにまぁまぁいらっしゃることが分かり、少しだけホットしたのでした。
ちなみに私の記憶では、
・東京タワーは赤色のみ
・CocaCola
・Kit-Kat
・ネルソンマンデラは1980年代に獄中死
・小林亜星さんはだいぶ前に亡くなっている
・ピカチュウのしっぽの先端は黒
・世界地図がめちゃ変わってる!!
・私がいつか行きたいと思ってたあの国がなくなってる
・漢字が色々ちょっとだけ変わってる
などなど。
いつ記憶と違っているようになったのかは分からなかったのだが、
最後に書いた「幾つかの漢字がちょっとだけ変わっている」という問題でいつ頃変化があったのかを考察した私なのであった。(次回へつづく)
ネルソンマンデラが!!
東京タワーの色のことが気になりすぎたので、同じように「赤色」だと記憶していた人がいないかネットで調べてみると、やはり私と同じように「赤色のみ」だったという記憶の人たちがいたのだ。
その人たちが、マンデラエフェクトって書いていることがあり、あの中学の頃私が尊敬していたネルソンマンデラのことかな?と思って、
「ネルソンマンデラ」で検索してみたのです。
そして、Wikipediaのネルソンマンデラの記事を見てビックリ!
!!!カラー写真でマンデラ様がニッコリ微笑んでるではないですか!!!
私の記憶だと、90年代中学生だった頃に社会の教科書で「アパルトヘイト」について学んだ時に、ネルソンマンデラは獄中死したって習ったんだよ!?
教科書には、ネルソンマンデラが投獄中に亡くなったということで、黒人たちの怒りが爆発して、各地で暴動が起こっていたということと、その様子のモノクロ写真が掲載されていた記憶が私にはあるのです。。。
アパルトヘイトについて学んだ時に、教科書を見ながら
(あー、、ネルソンマンデラが生き続けていたら、きっと良い方に変わったのになぁ。残念だな・・・。)
と心動かされたことをいまだに覚えているのです。
なので、数日前にネット検索してネルソンマンデラが「2013年まで生きていた」とか、
「大統領になった」とか、もうさ・・・腰が砕けるほどビックリしたのです。
「マンデラエフェクト」という言葉の意味について検索するより前に、
もう衝撃的過ぎて、あわわわわわ・・・となったことは言うまでもない・・・。